おきらくに笑う

急に寒くなりました。

なぜってもう12月ですから、寒いですよ。

こんにちはアシタモです。

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よろしくお願いいたします。

おきらくに

こないだM-1があって、僕は見ていないのですが

優勝の霜降り明星よりも

別のことの方が話題になってしまっていて

M-1を観ていない僕としては、

漫才がおもしろかったとか

ダークホース的なコンビのこととかよりも

そっちの方ばかりが目に入ってきて

なんだか残念です。

お笑いは昔から好きでよく見ていたのですが

いつの頃からでしょう。

昔ダウンタウンの松ちゃんが「遺書」という本を出して

お笑いは凄いもんなんや!的な流れができて

僕も当然そう思ってますし、芸人の人は凄いと思ってます。

でも、それが前面に出すぎて、すごいことをやってるとか

ネタを作り上げる苦労とか、あの間がすごいとか

あの発想がすごいとか、スゴイと思うのですが

なんかお笑いがおきらくに見れなくなってきました。

人生がかかった賞レースとかも、

その舞台裏とかが映ってて、真剣に見なければ!

とかなってしまいます。

おもしろいんですけどね。

感動もするんですけどね。

たかが

初代プレステやセガサターンが流行ってた頃、

ファイナルファンタジー8とかエネミー0とか

ゲームはもはや映画を超えるエンターテインメントみたいな流れになって

ぼくもこりゃあすごいや!と心震わせゲームの未来にワクワクしたものです。

そんななか任天堂は「ゲームはおもちゃ」みたいなことを言っていたような気がします。

そのころは気にも留めていませんでした。

漫画もハリウッドで映画化されたりと

日本を誇るエンターテインメント、いろんな発想のマンガがあってすごいです。

僕もすごいマンガを描こう!とかマンガを描き始めたころは思っていましたが

商業誌にとどまらず

コミティアとか参加すればみんなすごいマンガ描いてるし

ネットにもすごいマンガがいっぱいあるし

スゴイの描かなきゃとなり、

なかなか描けなくというか、それ以前に描き始めることすらしなかったりするので

まあ、すごいマンガは他の人がいっぱい描くし、僕はいいや。

ってなぐあいで、たかがマンガだし、なにしたっていいや。

森を歩いてたらクマが出てきて、そのクマがしゃべったり

はちみつだんごをくれたりしたっていいや。マンガだし。

という感じで描き始めると、ちょっとしたことで迷ったりせずかけてよかったです。

最後まで描いて仕上げることができて

それを繰り返すうちに、なんか自信とか自分のカラーとかも出てきたかと思います。

でも、その自分のカラーに縛られちゃって、描けなくなることもあるので

気をつけないといけません。

任天堂がおもちゃ感を捨てなかったように

僕もサザエさんでカツオが読んでたり、ドラえもんでのび太が作中で読んでる

「まんが」らしいマンガが描きたいですね。

おもちゃであることもすごくむずかしいことだし

カツオやのび太が宝物のように扱ってる「まんが」を描くことも難しいですけど。

まあ、気負いすぎずにどんどん描いていきたいですね。