マンガの夢

こんにちは、アシタモです。
今日は恥ずかしげもなく、
僕がマンガを描く理由っていうか、目標っていうか、夢みたいなものをつづってみようと思います。
僕がマンガをちゃんと原稿用紙につけペンで描き始めたのは、20代半ばで、
これから漫画を描き始めようっていうのにはかなり遅い方だと思います。
それまではチラシの裏やノートの端っこに、キン肉マンなどを落書きする程度でした。
マンガを描こうと思ったきっかけは、予備校生の頃から小説が書きたくて
数年にわたり一つの話をこねくり回しチマチマ書いていました。
そんな折、芸大に行っている友人が「映画を撮ろう!アシタモ、君のあの小説を脚本にしよう!」
と言い出しました。
僕は「よーし!」と意気込んでストーリーを書き進めていきました。
しかし、そんなものその場のノリで言っただけで、実現するはずもなく、
そんなことなど初めからなかったかのように、立ち消えになりました。
そのストーリーを元に数年後描いたマンガが「彼女のひまわり」
映画を撮るには機材もそうですが、たくさんの人たちを集めなければなりません。
僕達にはなかなかに高いハードルでした。
でもせっかく書いたストーリーが勿体なく思い、マンガなら人や機材も集めなくていい。
僕自身と紙とペンさえあればできるじゃないか。と思い、
東急ハンズで漫画家セット(箱の中にペン軸、ペン先、インク、トーン、原稿用紙などが入ったもの)を購入し
それから独学でマンガを描き続けてきました。
僕は一時期、とあることで人間不信というか世の中不信みたいなのに陥ったことがあって
もう外に出るのが怖くて、家とバイト先以外にはどこも出かけなかった時期がありました。
その時、心に安らぎを与えてくれたのが藤子・F・不二雄先生のマンガ群でした。
ぼくもいつか落ち込んでる人や傷ついたりしてる人が少しでも癒されるようなマンガが描きたい。
などと思い始めました。
なので、ぼくはぼくが描いたマンガを読んだ人が、
読む前よりも気分が少しでも、楽しくなったり、ゆかいになったり、ほがらかな気分になったり
しあわせな心持ちになったり、ちょっとでもプラスの方に向いてもらえたらということを願ってマンガを描いています。
マンガを描き始めたころは、「いつかジャンプなんかの漫画雑誌でバリバリ描くような売れっ子漫画家になるぞ!」
なんてことを恥ずかしげもなく思ってたりしました。
マンガを描くモチベーションアップのためにホームページを作ってみたり、
インディーズ漫画雑誌に参加しているうちに、自分の作風が固まってきて今に至るわけですが
ありがたいことに、自分のマンガを読んでくださった方が、ほんとうにゆかいな気持ちになってくださってるようで
もうなんか、それが気持ちよくなっちゃって、いつかマンガを描いてお金を稼ぐようになるぞっていうことを
まったく考えなくなり、マンガを描くために工場で働いて、お金を稼ぐという考え方に変わりました。
でも、そんなマンガを描くために他の仕事をするのもちょっと限界を感じてきたので、
何とか頑張って、ちゃんとマンガでお金がもらえるように、がんばっていこうと思っている今日この頃です。
いまさら感が半端ないですが。
でも、やっぱりマンガを描くにあたっては、
読んでくれた人が楽しい気分になってもらえるようなマンガを描くっていうことは忘れないようにしたいです。
と、また後半、力尽きて適当な文章になったブログでした。