2024年6月7日 / 最終更新日時 : 2024年6月7日 asitamo619 アシタモの妖怪まんが アシタモの妖怪まんが『尻目』 アシタモの妖怪まんが『首かじり』 京都市の帷子ノ辻に現れたとされ、顔はのっぺらぼうで何もなく お尻に雷のように光る目を持っている。 人に声をかけ服を脱いで、尻の目を見せて驚かす。 真綿のような […]
2023年2月28日 / 最終更新日時 : 2023年3月1日 asitamo619 アシタモの妖怪まんが アシタモの妖怪まんが『さとり』 妖怪『さとり』ののんきなまんがです。 妖怪『覚【さとり】』。 人の心を読み、隙をついてとって食おうとする。 しかし、焚き木がはじけるなど、思わぬことが起きると それに驚き逃げ去ってしまう。 女性キャンパーは隙をついて 食 […]
2023年2月7日 / 最終更新日時 : 2023年2月7日 asitamo619 アシタモの妖怪まんが アシタモの妖怪まんが『さがり』 妖怪『さがり』ののんきなまんがです。 岡山県に伝わる馬の首の形をした妖怪。 道端のエノキの木にぶら下がって鳴き声を上げたりして 夜道を行く人を脅かした。 熊本県でも同様の話が伝わっていて、柿の木やエノキにぶら下がって そ […]
2023年1月25日 / 最終更新日時 : 2023年1月25日 asitamo619 アシタモの妖怪まんが アシタモの妖怪まんが『首かじり』 アシタモの妖怪まんが『首かじり』 餓死した老人が妖怪になった。 生前、食べ物をくれなかった人のお墓を掘り返して その人の首を食べる。 真綿のようなノスタルジー。 差し支えのないファンタジー。 […]
2021年10月21日 / 最終更新日時 : 2021年10月21日 asitamo619 アシタモの妖怪まんが アシタモの妖怪まんが「クタベ」 アシタモの妖怪まんが「クタベ」 富山県立山に伝わる霊獣『クタベ』。 頭が人間、体は獣。 疫病を予言し、姿を見れば災厄から逃れ その姿を描き写した絵を多くの人に見せれば 疫病の難から逃れられると伝えられています。 &nbs […]
2021年7月29日 / 最終更新日時 : 2021年7月29日 asitamo619 アシタモの妖怪まんが アシタモの妖怪まんが「麒麟」 アシタモの妖怪まんが「麒麟」 麒麟は妖怪というよりも聖獣ですね。 獣類の長。ちなみに鳥類の長は「鳳凰」。 麒麟を傷つけたり、死骸に出くわすと不吉なことが起こるという。 ●そのほかの「アシタモの妖怪まんが」 […]
2021年6月10日 / 最終更新日時 : 2021年6月10日 asitamo619 アシタモの妖怪まんが アシタモの妖怪まんが「木の子」 アシタモの妖怪まんが「木の子」 木の子は山や森にすむ妖怪で、見た目は2~4歳くらいの子供のような姿をしている。 木の葉で作ったような衣服または青い衣服を着ている。 人間には影のようにしか見えなくて、いるのかいないのかはっ […]
2021年4月1日 / 最終更新日時 : 2021年4月4日 asitamo619 アシタモの妖怪まんが アシタモの妖怪まんが「川姫」 アシタモの妖怪まんが「川姫」 福岡県では水車小屋の周りで若い男が集まっていると いつの間にか水車の陰に現れて、男が心を惹かれてしまうと 精気を吸い取られてしまうという。 その場にいる老人が戒めの合図をして、 男たちが下を […]
2021年2月8日 / 最終更新日時 : 2021年2月8日 asitamo619 アシタモの妖怪まんが アシタモの妖怪まんが「片輪車(かたわぐるま)」 アシタモの妖怪まんが「片輪車(かたわぐるま)」 江戸時代、炎に包まれた牛車の片輪のみが美女または恐ろしい男を乗せて夜な夜な町中を走り、 姿を見たものは祟られる。 片車輪(かたしゃりん)とも呼ばれる。 ある夜、興味本位で窓 […]
2020年12月17日 / 最終更新日時 : 2020年12月17日 asitamo619 アシタモの妖怪まんが アシタモの妖怪まんが「からかさお化け」 アシタモの妖怪まんが「からかさお化け」 からかさお化けはからかさ小僧、傘お化けなどとも呼ばれて大変有名。 墓場の周りを一本足で跳ね回り人々をおどろかせていた。 普段はおとなしいのですが、バカにするとものすごく怒り出し 長 […]