目標の作品

ジュブナイル

最近、白湯をよく飲みます。

こんにちはアシタモです。

ふぁみこん昔話 新・鬼ヶ島

マンガを描いて、ずいぶんになりますが

やはりお手本といいますか、目標とするような作品もありまして

その筆頭となる作品が

じつはマンガではないのですが、

ファミコンゲームの

「ふぁみこん昔話 新・鬼ヶ島」です。

この作品、数々の昔話、例えば桃太郎やかぐや姫、浦島太郎などを

ごちゃまぜにした、アドベンチャーゲームで

いろんな選択肢を選んで話を進めていくというものです。

ある日おじいさんが竹やぶで光る竹を見つけて、

切ってみると中からかわいい女の子の赤ちゃんが。

一方おばあさんが川で洗濯していると

川上から大きなどんぶりが、

家に持ち帰ってどんぶりにお湯を入れてしばらくすると

中から元気な男の子の赤ちゃんが。

このふたりの赤ちゃんが成長して主人公となり、

いろいろ冒険して出会いや別れがあって、

またおじいさんおばあさんのもとに帰ってくる。

というお話で、まあ、音楽やら文章が

とにかくいいです。

行って帰ってくる系のお話で、

魅力的なキャラクターもたくさんでてきて

なんともせつないお別れもあり

当時、思春期の僕にはドストライクでした。

同じシリーズで「ふぁみこん文庫 はじまりの森」

少年が夏休みに田舎のおじいちゃんの家で

不思議な女の子に出会って、大冒険する。

というこれまたジュブナイルな作品で

Wiiのバーチャルコンソールで初プレイだったのですが

はわーんと少年に戻った感じに胸がキュンキュンして

とてもよかったです。

そんなマンガが描けると嬉しいです。