「悪魔の弁護人」というドラマが面白かった。
過去に凶悪犯罪を犯した主人公が弁護士として
被告人を救いながらも
自らの罪と向き合い、罪を償うということとは?と自らに問い続ける
といった感じのミステリードラマで、
どんでん返しありで続きが気になるーっといったドラマでした。
また音楽がとても仰々しくて、
特に法廷シーンで事件の真相を暴いていく時は
逆転裁判を思わせるような盛り上がる音楽で、もう引き込まれてしまいます。
あとライバル検事役の津田寛治がこんなに痩せてたっけ?
っていうくらい痩せてて心配になりました。
ベッキーや奥菜恵も出てて、よかったです。
僕、アシタモが描いたゆかいでちょっと昭和レトロなマンガ群です。
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